ブログ

設計を少しだけ

お世話になっております。協和精機です。

GWどうでしたか?今週いっぱいお休みの方もいるかと思いますがだいたい皆さんお仕事されてますね!ゆっくり慣らしていきましょうよ。連休がない身としてはエンジンかけっぱなしだからその辺は逆に楽ですね!たまの給油とメンテナンスができていればむしろ安定するのかなと思います。

さて、私は世界が連休の間働いていたわけですが、主に金型の設計をしておりました。今までご紹介した中で「金型作りに必要な情報」とか3Dモデルを見て頂いたかと思いますが、今回はそれの間にある「金型組立図」をご紹介できればと思います!

これが金型の組立図、通称「組図」です。サイズや構造、使う部品のレイアウトを決める図面になります。間取りとか見るの好きだったら組図も面白いかもです。

黄色が作りたい成形品、赤がモールドベースです。あとはほんと色々。今回描かれている以上にたくさんの部品が入れられます。ここに冷却用の穴を入れたりしながら仕上げていくのですがけっこうぎちぎちになります。部品同士が何㎜空いてるかな?とか金型が完成した後を想像しながら描いていくので面白いですよ!これが完成したらお客様に提出して承認を頂いて、3Dモデルを作っていくという流れです。

というわけで組図のご紹介をさせて頂きました。会社の規模に関わらず仕事のレベルによってはサイズとザックリしたレイアウトだけ見られるでもいいみたいですが、ちょっとだけ詳しくなってみるのもいいんじゃないかな?と思います!あとはまた部品1個1個についてだったりご紹介させて頂きますので宜しくお願い致します!