2026.04.25
お世話になっております。協和精機です。
人によってはもうGWでしょうか?今年は暦通りですというお声を聞く事が多いです。弊社も暦通りフル稼働しておりますので連休中にお困り事があればぜひお気軽にご相談ください。ゴールデンにはなれなくてもG(グレー)かW(ホワイト)くらいになりたいですね。日々精進です。
ご存知のとおり協和精機では金型とそれ以外の金属加工を色々とやっておりますが、材質は鉄系がほとんどで部品関係だとアルミとかステンレスが多くなるんですが、今回は少し珍しい材質を扱いました。

こちら砲金という金属でできています。銅とか真鍮の仲間なのですが結構高価な材料でした。形もいいですよね。ちょっとメカメカな感じがします。
ギア形状は全て放電加工で削っています。銅の仲間に銅の電極を当てると全然削れないので時間はかかりましたがきれいに仕上がってくれました。こちらで製作期間1週間くらいですね!

何かを撹拌する機械の歯車だそうで破損してしまった物の復刻製作、インターネットだとリバースエンジニアリングとも呼ばれているお仕事でした!
機械の部品って20年くらい経つと生産中止されていたりするので修理できないから新しいの買ってね!ってことがあるのですが、まだまだ修理して使いたい!というお客様も多くいらっしゃいます。
流れとしては「復刻したい部品をお預かり」⇒「3Dスキャン・モデリング(協力会社様)」⇒「打合せして必要があればデータ編集からの製作(協和精機)」という感じです。スキャンは外注、製作は内製です。たまに全部内製のふりして伝票処理だけ何てことありませんのでご安心ください。
削れればなんでも作る方針でやってますので鉄でも銅でも休みでも削りますよ!これどうなんだろう?って物でもまずは協和精機にご相談ください!